和解とナショナリズムtxt,chm,pdf,epub,mobi下载 作者:若宮 啓文 出版社: 朝日新聞社 副标题: 新版・戦後保守のアジア観 出版年: 2006-12 页数: 358 定价: 1,365 装帧: Paperback ISBN: 9784022599117 内容简介 · · · · · ·謝罪の決定版というべき「村山談話」から10年以上―。大きく進んだアジアとの和解の針を一気に巻き戻したのは、小泉首相が繰り返す靖国参拝だった。隣国で高揚する民族感情とも刺激し合いながら、頭をもたげるナショナリズム。戦後60年が過ぎても「アジアの中の日本」という自画像をはっきり描けない現実の裏には、和解と反発の間を揺れ動く戦後政治の煮え切らない姿があった。日本の政治は戦後、アジアとどう向き合ってきたのか。そして今後どう向き合って行くのか。本書では、戦後政治の基礎をつくった吉田・岸から小泉・安倍までを綿密に検証し、日本のアジア政策を丹念に読み解いていく。好評の旧著『戦後保守のアジア観』(1995年刊)に徹底加筆、再構成して戦後政治を解説した決定版テキスト。 作者简介 · · · · · ·吴寄南是上海国际问题研究所研究员、学术委员会副主任,长期从事日本政治及外交问题研究,曾任《国际展望》副主编、日本研究室主任,兼任上海市日本学会副会长、上海市日本研究交流协会副会长等。 主要著作有:《日本新生代政治家》、《新世纪日本的行政改革》、《站在新世纪入口的日本》、《中日关系“瓶颈”论》、《战后日本防卫研究》、《国际风云中的联合国》、《变态的政治斗争--当代世界的恐怖活动和反恐怖斗争》。 主要译著有:《日本政界的“台湾帮”》、《冷战以后》等。 |
能尽量客观的阐述
果然不负我忘。
以前买过
翻译得也很棒