隋唐道教思想史研究txt,chm,pdf,epub,mobi下载 作者:砂山 稔 出版社: 平河出版社 出版年: 1990-2 页数: 442 定价: 7,600円 ISBN: 9784892031755 目录 · · · · · ·[目次]総序 / p11 第一部 南北朝以前の道教 / p25 序章 道教と老子 老子観の変遷と老子注 / p27 序言 / p27 第一節 道教と老子 / p28 · · · · · ·() [目次] 総序 / p11 第一部 南北朝以前の道教 / p25 序章 道教と老子 老子観の変遷と老子注 / p27 序言 / p27 第一節 道教と老子 / p28 第二節 道教と『道徳経』 / p42 第三節 道教と老子と『道徳経』 / p57 結語 / p65 第一章 李弘から寇謙之へ 西暦四・五世紀における宗教的反乱と国家宗教 / p69 序言 / p69 第一節 妖賊李弘の反乱 / p69 第二節 真君思想と李弘教団 / p73 第三節 寇謙之と国家道教 / p79 第四節 新天師道と真君李弘 / p82 結語 / p89 第二章 陶弘景の思想について その仙道理論を中心に / p93 序言 / p93 第一節 伝記 / p94 第二節 誌賦-自適と飛翔- / p95 第三節 仙道理論 / p100 第四節 仙道の実践 / p112 結語 / p117 第三章 宇文逌の『道教実花序』について 北周武帝の『無上秘要』との関連を通じて / p123 序言 / p123 第一節 宇文逌小伝 / p124 第二節 三教論議の開催 / p128 第三節 北周文人と道教 / p131 第四節 通道観と『無上秘要』 / p135 第五節 『道教実花序』について / p139 結語 / p153 第二部 隋唐時代の道教思想 / p157 序章 道教と隋唐の歴史・社会 社会各階層と道教、及び道教教団の系譜について / p159 序言 / p159 第一節 国家=皇帝・士大夫・民衆と道教 / p161 第二節 道士・道教教団・宗派学派 / p170 結語 / p182 第一章 道教重玄派表微 隋・初唐における道教の一系譜 / p188 序言 / p188 第一節 老子解重玄派から道教重玄派へ / p189 第二節 道教重玄派の成立と太玄派・霊宝派 / p201 結語 / p207 第二章 『太玄真一本際経』の思想について 身相・方便・重玄を中心に / p212 序言 / p212 第一節 著者及びテキストについて / p213 第二節 『本際経』の思想 / p215 結語 / p229 第三章 『本際経』のテキスト問題について 『本際経』の異称と巻九・巻十の連続問題 / p232 第一節 問題提起 / p232 第二節 『本際経』各巻の異称 / p234 第三節 『霊宝度人経変』と『本際経』 / p239 第四節 『本際経』十巻の纒まりに関して / p241 第四章 成玄英の思想について 重玄と無為を中心として / p245 序言 / p245 第一節 成玄英略伝及びその著述 / p246 第二節 成玄英の思想 / p249 結語 / p268 第五章 『霊宝度人経』四注の成立と各注の思想について 『度人経』解釈と重玄派 / p272 序言 / p272 第一節 『霊宝度人経』四注の各書の成立年代 / p273 第二節 『霊宝度人経』の構成と分章 / p276 第三節 『霊宝度人経』四注の内容 / p279 結語にかえて-義解と修持- / p301 第六章 『海空経』の思想とその著者について 七宝荘厳・十転の思想と益州至真観主黎君碑を中心にして / p305 序言 / p305 第一節 『海空経』の中の特色ある思想 / p306 第二節 益州至真観主黎君碑 / p314 第三節 十転の思想と「賈奕天経」 / p318 結語 / p322 第七章 「虚」の思想 初唐より盛唐に至る道家・道教思想史の一側面 / p325 序言 / p325 第一節 「虚通」と「虚極」 / p326 第二節 「虚極妙本」について / p332 第三節 「虚心」 / p337 第四節 「虚-神-気-形」 / p341 結語 / p345 第八章 韋応物と道教 真性・『真誥』・劉黄二尊師について / p348 序言 / p348 第一節 真性と白玉 / p348 第二節 『神農書』と『真誥』 / p353 第三節 劉黄二尊師 / p358 結語 / p362 第九章 瞿童登仙考 中晩唐の士大夫と茅山派道教 / p364 序言 / p364 第一節 符載の『黄仙師瞿童記』 / p364 第二節 閻寀の入道と劉禹錫の「遊桃源」誌 / p371 第三節 温造の『瞿童述』と『江淮異人録』 / p375 第四節 李徳裕の誌と民間の伝聞 / p381 結語 / p386 第十章 李徳裕と道教 茅山派道教の宗師・孫智清との関わりを軸に / p389 序言 / p389 第一節 茅山真隠孫智清 / p390 第二節 李徳裕と孫智清 / p396 第三節 茅山での伝法・受法 / p403 第四節 李徳裕と会昌時代の道教 / p407 結語 / p413 第十一章 杜光庭の思想について 道徳・古今・寰瀛の中で / p416 序言 / p416 第一節 杜光庭の伝記と著作 / p417 第二節 杜光庭の思想 / p420 第三節 司馬承禎との関わりと杜光庭の道統意識 / p437 結語 / p442 あとがき / p445 索引 / p5 · · · · · · () |
原以为会很枯燥
作者视角观点都是很独特,现在只看了一部分,相信不会辜负自己的
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